アジア学生映画祭 in Tokyo

アジア地域のメディアの将来を担う優れたクリエーターの作品が集結する 「アジア学生映画祭 in Tokyo」。 アジアから7つの教育機関が参加します。 日本 日本映画大学日本映画学校東京工芸大学 日本大学藝術学部 京都造形芸術大学 中国 北京体育大学 台湾 国立台湾芸術大学 韓国韓国フィルムアカデミー   開催日程  2/17(金) アジア学生映画A 18:20〜  ①LET ME DREAM ②アダダ ③深呼吸 ④ノスタルジア ⑤笑ったもん勝ち 2/19(日) アジア学生映画B 12:20〜  ①My Dear Enemy ②Kyoto Dance ③今、ここで ④愛在森林邊境〜森のほとりで〜 アジア学生映画C(招待作品)  15:10〜  ①おってくらんし ②逆転のシンデレラ  

第4回
まち映像プロデューサー講座成果報告会

2/18 16:00 メディアという目を通して、いいことを見つけることを目的に、 2010年から始動した「まち映像プロデューサー講座」。 企業や団体の魅力を効果的に運用するプロデューサーとしての第一歩を踏み出されます。 お互いの企業の魅力を撮影/取材し、編集して映像化された作品を初公開します。

↓まち映像プロデューサーのご紹介↓  

配財プロジェクト報告会

ECO RECYCLE で「廃材」を「配財」に換える!をテーマにスタートしたプロジェクト。 そのメンバーの方々に映像を織り交ぜながら、これまでの経過報告をしていただきます。 日 時: 2月18日(土)15:10~15:45 配財プロジェクト公式サイト facebookページ  

万華鏡ワークショップ

■プロジェクト名 配財プロジェクト ■プロジェクトWEBサイト http://www.haizai.jp ■プロジェクト概要 まち映像プロデューサー講座1・2期のメンバーを中心に始まったプロジェクト。 単なるエコ リサイクルではなく、墨田の中小企業、町工場から出る 「廃材」を、違った視点・異なる用途とのマリアージュで「新しいもの」 としてもう一度世の中に生み出し(=『配財』)ていきたいと考えています。 配財を介して人や組織をつなぐネットワーキング、あらたなエコ・リプロダクト のプラットフォームを目指しています。 ■ワークショップ概要 タイトル:配財万華鏡ワークショップ ~万華鏡ですみだのものづくりをのぞこう~ 内容説明:墨田区には2500もの工場があります。 その工場でモノを作るときにあまってしまう廃材を使って、 あなただけのおもしろい万華鏡を作ってのぞいてみませんか。 さて、どんなものが見えるでしょう。 対  象:小学生~大人(小学校低学年の場合は保護者の方とご参加ください。) 日  時:2月18日(土)13:00~16:00 (受付時間は13:00、14:00、15:00 の3回) ※ 1回のワークショップの所要時間は約1時間です 会  場:すみだパークスタジオ レストラン 費  用:¥2,000 定  員:30名(10名 × 3回) 申し込み:事前予約は行いませんので、当日直接会場へお越しください 問合せ先:配財プロジェクト TEL 03-6658-4334 E-mail web_otoiawase@haizai.jp  

地域メディアと映像教育

2月18日17時 パネルディスカッション「地域メディアと映像教育」 若手のクリエーターと地域やものづくりが連携して メディア戦略を考えることにより、 何が生まれたか。どんな変化があったか。 これからのそれぞれの現場は、どう進化して行くのか。 それぞれの立場からグローカルメディアプロデュースを語って頂きます。

 パネリスト:佐藤忠男(日本映画大学 学長、映画評論家)
       荻野健一(デジタルハリウッド大学院 教授、東京ワンセグ放送顧問)
       榎田竜路(NPO法人映像情報士協会 理事長、復興支援メディア隊 代表、音楽家)
       菊地智美(日本橋梁工業㈱ 取締役、まち映像プロデューサー講座卒業生) 
       和泉康夫(㈱大阪ケイオス 代表取締役社長、㈱新日本テック 代表取締役)
       青木紀親(映画監督 Wild Flower)※wild flower 公式サイト 
       *順不同、敬称略
 司会:児玉高志(東京工芸大学 教授)